どれだけ忙しくても、絶対に忘れてはならないこと。
それは、依頼を請けている外国人の方の在留期間。
在留期間更新許可申請は、誰でもできる、
というのは、
もう過去のことかもしれません。
人生とは生活の積み重ね、
それは、日本人であっても、他の国籍の方でもみんな同じ。
そうした積み重ねを鑑みて「許可」を下されるのが、
在留期間更新許可です。
単に納税しているから、同じ仕事をしているから
もう、そういったルーティンだけでは足りない、
もっと根本的だけど、意外とみなさん忘れかけている、
そんなところ、でしょうか。
ノウハウは、ここでは詳しく書けませんが。
ということで、
更新申請に必要なこと、
それは新しい在留カードの受け取りです。
幣所は郵送受取との併用で、窓口受取も状況に応じて行っておりますが、
高松入管 小松島港出張所が、2025年5月26日より徳島出張所に変わり、場所も変わりました。
先日、補助者が書いてくれた記事のことですが、早速ながら5月26日、受取に行ってまいりました。
徳島法務合同庁舎内5階にありますが、看板が無くて右か左かもわからない、、、
まぁ、一度行けばわかりますけどね。
他に誰も居なくて、物静かな感じでしたが、
2階に法務局が移ってきたら駐車場も争奪戦になるんでしょうね。7月には移るらしいです。
雰囲気をお伝えするために写真を撮りたかったのですが、
如何せん、入り口には大きく庁舎内撮影、録音禁止と書かれていて。
問い合わせフォームですが、メインのシステムファイルをアップデートしたら、問い合わせ用のプログラムがうまく作動しなくなっていた模様です。
日進月歩、ですね。昔だったらすべてのページを検証したんでしょうが、何分時間が、、
昔、私がコードを睨んでいたときと比べると、やっぱり進化というか、深化というか。
色々変わってるねぇ、と感じながら睡眠不足で目が閉じていく、、、、、
いずれこういった記事もAIが書くようになっていくんだろうかなぁ。
とか半分夢の中で思いつつ、とりあえず動くようには修正しております。
もし問い合わせしようと、そこで送れずに断念された方、
いらっしゃいましたら、再度フォームからお問い合わせいただけますと幸いです。
アイキャッチ画像は、駐車場から見た徳島法務合同庁舎。
6階以上はセキュリティバチバチやと思います。
神戸や旧高松入管と違って、入るまでに時間はかからないのは良いですね。